国産にこだわって丁寧に形作る
何年着ても飽きのこない王道デザイン

Audienceの定番シャーリングボタンダウンS/Sシャツ

Point

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• Point 1

  前立てシャーリング

  一番のポイントは前立てに出来たシャーリング。

  細かく摘みながら縫い縮めていく“つまみシャーリング”は、通常の前立てを縫製するよりも、倍の時間がかかる作業で、国内工場でも縫製できるところはごくごくわずか。

  とても手間のかかる作業ではありますが、経年劣化せず、洗濯を繰り返してもシャーリングがなくならないのが特徴です。

  洗いざらしの生地感にもマッチした、カジュアル感をより一掃引き立たせてくれる仕様になっています。

• Point 2

  襟のロール

  ボタンダウンの命は襟のロール！

  国内のメンズシャツ専門工場で縫製を行ったシャツだけあって、単に襟をボタンで留められるというだけでなく、ボタン留めをすることによって、襟の形が軽く膨らむように仕上がっています。

  このロールの美しさのお陰で、洗いざらしのシャツでありながら、襟元がしっかりきまる「キレイ目シャツ」に仕上がっています。

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Point 3

表も裏もきれいな縫製技術

メンズ専門の腕の良いシャツ工場で作っているため、通常の工場では縫えないような“巻き縫い”の技術を用いて、縫製しています。

そのため、通常のロックしまつよりも強度が高く、表も裏もきれいな仕上がりでより快適な着心地を実現しています。

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• Point 4

  着心地の良いタイトシルエットは
  バックのプリーツが鍵

  全体的にタイトなカッティングパターンで仕上げられているのに、窮屈さを感じず着やすいのはバックヨークに出来たボックスプリーツと計算し尽くされたパターンのおかげ。

  ウエストはしっかりシェイプされているので、スッキリとした背中が表現され、気を抜きがちな後ろ姿まで綺麗に着て頂けます。

• Point 5

  丁寧な仕上がり

  一番負荷のかかる襟のボタンダウン裏には、不織布を一緒に縫い付けて強度を保っています。

  細部のディティールまでこだわることで、着る人のスタイルに寄り添うことの出来る、長くご愛用いただけるアイテムに仕上がっています。

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袖を通すことでMADE IN JAPANの良さをじっくり味わってもらいたい
Audienceが自信を持っておすすめするBASICシャツです！

Coordinate

Color :

Navy Gingham

Size :

M

Model's Spec :

167cm

Coordinate Item

Colors

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• Gingham Check

  ギンガムチェック

  通常糸は長短の繊維除去と、繊維を平行に引き揃える工程を行います。コーマ糸とは通常作業の後に、更に短い繊維除去と繊維の平行度をより良くする為にコーマ（comb）という特殊機械を通して紡績した細番手高級糸になります。

  縦横共に40 番手コーマ糸を使用した、ドレスシャツにも対応出来る上品な生地です。長繊維綿を使用し、薄くてしなやかな特徴を持ち合わせています。

  綺麗な糸ですので、チェック柄の発色の良さも魅力です。

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• Stripe Broad

  ストライプブロード

  縦横40番手の細い糸を使用し、縦糸133本・横糸72本と縦糸打ち込みを多くすることにより、耐久性や生地のハリ感を向上させた素材です。

  織り目がしっかり詰まった生地で薄手ながら耐久性があり、デイリー使いに最適です。

  適度な光沢感と柔らかな肌触り、フォーマルにもカジュアルにも対応出来る生地表情と、汎用性に優れた素材です。静岡県浜松市にて生地染め・プリント仕上げを行っており、繊維と染料を化学結合する手法で染着しているので、色落ちの耐久性にも優れております。

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• Dot

  ドット

  縦横40番手の細い糸を使用し、縦糸133本・横糸72本と縦糸打ち込みを多くすることにより、耐久性や記事のハリ感を向上させた素材です。

  織り目がしっかり詰まった生地で薄手ながら耐久性があり、デイリー使いに最適です。適度な光沢感と柔らかな肌触り、フォーマルにもカジュアルにも対応出来る生地表情と、汎用性に優れた素材です。

  静岡県浜松市にて生地染め・プリント仕上げを行っており、繊維と染料を化学結合する手法で染着しているので、色落ちの耐久性にも優れております。

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• Burberry

  バーバリー

  通常糸は長短の繊維除去と、繊維を平行に引き揃える工程を行います。コーマ糸とは通常作業の後に、更に短い繊維除去と繊維の平行度をより良くする為にコーマ（comb）という特殊機械を通して紡績した細番手高級糸のことを言います。

  縦糸に30 番手コーマ糸130 本、横糸に30 番手糸70 本で織りたてたコートやブルゾンにも対応出来るハリ感と光沢感を併せ持つ高級素材です。

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• Oxford

  オックスフォード

  日本名で斜子（ななこ）織りとも呼ばれる、釦ダウンシャツでは代表的な素材です。

  縦糸・横糸を二本ずつ引き揃えて平織りにした生地で、厚手で光沢感があり織目がはっきりしている特徴があります。

  シャツの定番生地でTPO（Time、Place、Occasion）に汎用性があるのも魅力です。

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• Dungaree

  ダンガリー

  かつては欧米や中東、アフリカまで輸出されていた播州織の産地西脇市にて（糸染め、織、整理）を一貫して行った綿100％のダンガリー生地。

  ダンガリー＝デニムの一種で耐久性に優れたデイリー使いに最適な素材です。洗いを重ねるうちに魅せる生地表情も魅力で、経年変化が楽しめるのも特徴です。

  綺麗な糸ですので、チェックやストライプ柄の発色の良さも魅力です。

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• Broadcloth

  200本ブロード

  縦横40 番手の細い糸を使用し、縦糸130 本・横糸70 本と縦糸打ち込みを多くすることにより耐久性や生地のハリ感を向上させた素材です。織り目がしっかり詰まった生地で薄手ながら耐久性があり、デイリー使いに最適です。

  適度な光沢感と柔らかな肌触り、フォーマルにもカジュアルにも対応出来る生地表情と、汎用性に優れた素材です。

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• Monotone Check

  モノトーンチェック

  かつては欧米や中東、アフリカまで輸出されていた播州織の産地西脇市にて（糸染め、織、整理）を一貫して行った縦横共に40番手コーマ糸を使用した生地。

  通常糸は長短の繊維除去と、繊維を平行に引き揃える工程を行います。コーマ糸とは通常作業の後に、更に短い繊維除去と繊維の平行度をより良くする為にコーマ（comb）という特殊機械を通して紡績した細番手高級糸のことを言います。

  綺麗な糸ですので、チェック柄の発色の良さも魅力です。

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• Cotton Linen Dungaree

  コットンリネンダンガリー

  かつては欧米や中東、アフリカまで輸出されていた播州織の産地西脇市にて（糸染め、織、整理）を一貫して行った綿麻混合のダンガリー生地。

  適度な光沢感と柔らかな肌触り、フォーマルにもカジュアルにも対応出来る生地表情と、汎用性に優れた素材です。

  ダンガリー＝デニムの一種で耐久性に優れたデイリー使いに最適な素材です。洗いを重ねるうちに魅せる生地表情も魅力で、経年変化が楽しめるのも特徴です。

  通気性や本姓の高い麻の特性と、しなやかでシワの寄りにくい綿の特性を組み合わせた素材で、通年でご着用頂ける快適なシャツに適した素材です。

Detail

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