1935年、米国マサチューセッツ州にてポール・スペリーによって設立されたシュー・ブランド「スペリー トップサイダー」。
ヨットマンだった創業者のポール・スペリーが凍結した道の上を滑らずに走る犬の足の裏を見た際にインスピレーションを受けて、レーザーカットソーるを考案。
デッキシューズイコールTOP-SIDERと言われるように、スペリーソールを採用したデッキシューズは今もなお、アメリカ海軍、セーリングアメリカ代表チーム等に支給されています。
日本のファッションシーンにおいても、古くからアメリカンカジュアル&トラッドの足元には欠かせない存在として親しまれています。